共感できた

admin 日記 2011年11月18日

進学先のことでぎくしゃくする、信子と中尾の仲をなんとか取り持ちたいと思っていたリサだったが、何も出来ずにいた。
そんな中、中尾は不器用な方法で、北海道に行って頑張ってこい、という意志を信子に伝えたのだった。
信子が入試のために空港から出発する当日、中尾は信子に「いってらっしゃい」と素直に伝えることができた。
信子と中尾は今まで以上に信頼関係を深め、その絆をより強いものとしていったのだった。
私自身がコイダンで恋愛相談しているだけで遠距離恋愛を体験したことがないので、信子と中尾の気持ちに完全に共感することはできなかった。
しかし、それでも「相手を応援したい」、でも「遠くに言ってほしくない」と願う気持ちは、読んでいて痛いほど伝わってきた。
だからこそ、中尾が不安定になる気持ちも共感できたし、信子が泣きたいのを必死にこらえている姿にも共感できた。
2人の心の葛藤を描いた上で中尾が信子を笑顔で逆援掲示板に送り出す場面が、よりいっそう感動的なものとなっているのだとかんじた。
リサや大谷のカップルとは違って、やはり信子と中尾のカップルは安定しているなあと思った。
この安定感が、遠距離恋愛を可能なものとするのだろう。
きっと、これからも2人の関係は変わらないのだろうと思わせてくれる回だった。

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